野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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たかんぼ

Author:たかんぼ
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 バードウォッチング、野鳥撮影の
 合間に「ぼぉー」と考えていたこと
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生まれたての赤 ・・・ アオジ
アオジ_自宅庭 今年は天候が落ち着かず、春らしい日が訪れたかと思うと冬に戻る。これだけ寒暖の差が激しいと服装にも困るが、おかげで桜はその可憐な花を長く楽しむことが出来た。

 日照不足もあり野菜は被害がでているようであるが、我家の庭の木々はいつもの春と変わらず元気に見える。新芽は一雨ごとに、一日ごとに葉を広げ、毎年の事ながら成長のスピードには驚かされる。

 私のお気に入りは、一年中赤い葉をつけているモミジっぽい木・・・残念ながら名前が解らない。若葉は薄い緑と相場は決まっているが、この木の葉は新芽が赤く、その赤がとても美しい・・・生まれたての赤である。

 生まれたての赤い葉はアオジもお気に入りのようだ。

(撮影日:2010/04/11 自宅庭 Canon 7D EF500mm F4L)

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


春霖 ・・・ メジロ
メジロ_自宅庭   濡れそぼつメジロ縮みて春の雨

 帰省をしてもバードウォッチングに出かけることが多く、自宅で過ごす時間は少ないが、この週は土曜、日曜日と雨のおかげでゆっくりと庭を眺めて過ごした。降り続く春の雨を春霖というが、しっとりとした趣のある言葉である。

 この時期、庭を訪れる鳥達は今年も変わらぬ顔ぶれである。群がるスズメ達を蹴散らすように飛んで、ミカンをつつくヒヨドリ、ヒヨドリが去るまで根気強く待つメジロ、裸の柿木で囀るシジュウカラ、他にはキジバト、シロハラ、アオジ、ウグイスも姿を見せる。

 メジロが現われた。
 春霖に濡れた羽衣は輝きを失い、一回りほど小さく見えた。時々、恨めしそうに雨の落ちる空を見上げる。

(撮影日:2010/03/07 自宅庭 Canon 7D EF500mm F4L)

テーマ:写真俳句 - ジャンル:写真


ムシクイ
ムシクイ_自宅庭 あっという間の夏休み、その最終日に我家の庭でコルリと遭遇、感激したのが前回の話題。

 実はコルリを撮影しようと縁側で待機していると、もう一羽、珍客の訪問を受けた。ムシクイである。

 短い時間であったが、隣家との境の枝に止まった。背景に隣家のエアコンの室外機が写っているのは、「小庭の鳥景色」に相応しい。

 例によって、ムシクイは私には識別が難しい。勝手な推測で、センダイムシクイかエゾムシクイかな? 頭央線は無かったようだしエゾムシクイかな? と考えるのも楽しいが、名前より我家の庭を一瞬でも通過した事実が素敵だ。

 渡りといえば、鷹柱を思い浮かべるが、人目に触れないように市街地を地味に移動している姿、何だか見てはいけないものを見てしまったような・・・目が合った時、気まずさをお互いが感じた。

(撮影日:2009/08/16 自宅庭 Canon 50D EF100-400mm f4.5-5.6L)

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


コルリ
コルリ 職場の冷ややかな視線もなんのその、代休を駆使して9日間の夏休み・・・楽しい時間の過ぎるのは、早いものである。あっと言う間に休みも最終日。

 昼近くに起きて縁側で新聞を読んでいると、何やら枯葉を踏みつけるような小さな音が・・・カナヘビかなと思ったが、どうも違う。鳥だ・・・網戸越しで暗い植込みの中、鳥ということしか解らない。

 「蚊が入る」という家族の反対を無視し、正体をつかもうと網戸を開け縁側にカメラを据えた。とても用心深くなかなか植込みから出てこなかったが・・・コルリだ。

 名古屋駅にも程近い、こんな住宅地の小さな庭にコルリが来るとは・・・南への帰路、たまたま寄ったのだろうが、この偶然に興奮を覚えた。

 いつもであれば、「オスだったら良かったのに・・・」なんて思ったりするが、我家の縁側から眺めるコルリはオス、メス関係なくとっても幸せな気分になれた。

 父親が亡くなってから、粗略に扱ってきたこの庭だが、もう少し涼しくなったら手入れをしよう。

(撮影日:2009/08/16 自宅庭 Canon 50D EF100-400mm f4.5-5.6L)

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真


餌台 ・・・ スズメ
スズメ_自宅庭 晩春と初夏、二つの季節の重なる5月は天気も短い周期で変わる。

 16、17日の週末は「菜種梅雨」というより「走り梅雨」、自宅でゆっくり過ごした。冬に比べると庭を訪れる野鳥も少なく寂しい。

 冬の終わりに簡単な餌台を設置した。この時期は餌にも困らないだろうと、4月に入って餌を置かなかったのだが、どうも家人にはスズメが不憫に見えるようで、特に雨の日には、餌を置いているようだ。

 この日も雨を気にする様子もなくスズメが餌台を訪れた。スズメを眺めながら、手入れの悪い我家の枝がお隣さん家の2階窓近くまで伸びているのが気になる。

 付け加えると、小降りになった夕方、気になった枝を切ろうとして、梯子から転落。倒れた梯子に脇腹を打ちつけた。幸い大事には至らなかったが3日程経った今も、寝返りの度に飛び起きてしまう。

(撮影日:2009/05/18 自宅庭 Canon 50D EF500mm F4L)

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真