野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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たかんぼ

Author:たかんぼ
【このBLOGについて】
 バードウォッチング、野鳥撮影の
 合間に「ぼぉー」と考えていたこと
 を適当に綴った覚書です。
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のはらのうた1 ・・・ くどうなおこ
 11/22、23、24日と三連休のはずが、二日間は仕事と残念な連休に終わった。勤労感謝の日である24日も冷たい雨の中、出勤であった。休日の仕事はなぜか、勤労意欲がいつもに増してダウンする私である。

 そんな日は、こんな本が良い。

 「のはらのうた1」 くどうなおこ

 子供向けに書かれた詩集である。ほとんど漢字が使われていないところから察するに、小学校低学年までが対象かもしれない。しかし、大人も楽しめる。自分自身の小学生の頃を思い出し、昆虫採集に夢中になって「のはら」を走り回った頃の風景を懐かしく思い出す。

 また、一編ごとに付けられた作者名もおもしろい・・・「へびいちのすけ」「かまきりりゅうじ」「かぜみつる」「すみれほのか」等々。

 普段、バードウォッチングなんかをしていて、自然を見ているつもりでも野鳥以外には、見ていなかったことに、今さらながら気づく。

 大きな目で、空、雲、風を見つめ、時にメダカ、テントウムシ、カマキリを注意深く見つめる。詩人としての作者の自然(「のはら」)を見つめる優しくて、暖かい目に驚く。

 私のお気に入りの一編を紹介する。
 

「いのち」   けやきだいさく

わしの しんぞうは
たくさんの
ことりたちである
ふところに だいて
とても あたたかいのである
だから わしは
いつまでも
いきていくのである
だから わしは
いつまでも
いきていて よいのである

のはらのうた1」 工藤直子 童話屋
 

テーマ:オススメの本の紹介 - ジャンル:本・雑誌



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