野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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たかんぼ

Author:たかんぼ
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 バードウォッチング、野鳥撮影の
 合間に「ぼぉー」と考えていたこと
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ビンズイ
タヒバリ Canon EF500 f4


 大きな音と水煙を立て滝から落ちた水もこの辺りまでくると静かな流れに姿をかえます。その浅瀬で今し方まで忙しそうに歩き回っていたタヒバリが水面を見つめながら暫しの休憩です。なかなかに見事な保護色です。鳥たちは概ね生息環境に溶け込む目立たない装いで外敵から身を守ります。

 人間たちは現代経済社会で自己アピール無しでは生き残れなくなってきています。「如何に自分が会社の利益に貢献しているか」、「如何に自分が仕事の出来る人間であるか」を自ら絶えず発信していかないと生き残れません。「見てる人は見てくれている」なんて自己アピールを潔しとせず、黙々と努力を続けても生きているうちに報われるかどうかも解りません。

 よく言われるように日本人の多くは自己アピールが下手なんでしょう。よく言われるように「自己アピールが下手で損をしている」、これも事実なんでしょう。僕も得意ではありませんし「自己アピール」と「自慢話」の区別も満足にできません。

 謙虚さをもって美徳とするのは日本の文化であり、そのことによって損だ得だと騒ぐのもどうも・・・・自己アピール下手、大いに結構だと思います・・・開き直ってます。

 しかし鳥たちも保護色を身に纏いながらも結婚のシーズンには派手な色になったり、異性の前でダンスを踊り、ディスプレーフライトなんて派手な自己アピールも行います。時と場合によっては「自己アピール」も必要なのでしょう。

【2008/03/02 岐阜県 養老町 Canon 30D EF500mm F4L

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真



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