野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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たかんぼ

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北陸の旅(2) ・・・ ライチョウ
ライチョウ_立山室堂平 昨年は7月にここ、室堂平を訪ねた。夏羽のライチョウもよいが、羽毛に立山の澄んだ空気をいっぱいに溜め込み、まるまるとした姿は「雪の鳥」の名に相応しい。

 みくりが池で観察した後、雷鳥荘へと向かって歩く。雷鳥荘の手前にも2羽のライチョウが雪から顔を出しているハイマツをつついていた。

2羽はオスとメスだが、どうも関係が微妙。2羽ともお互いを意識しながらも一定の距離をとって何食わぬ顔で食事をしている。

ライチョウ_立山室堂平 しかし、オスはこの微妙な緊張感に耐えられなくなったように、上に向けた尾羽を広げ、頭を低くしてメスへ突進・・・どうやらプロポーズのようだ。

 メスはというと、全く無視・・・軽蔑の視線を投げるとそそくさとハイマツの陰へ隠れてしまった。 

 いつまでも見飽きないが時間に限りがあるし、せっかくここまで来たのだから「立山・雪の大谷ウォーク」にも参加したい。名残惜しいがライチョウ達に別れを告げた。

(撮影日:2010/04/24 富山県立山室堂 Canon 7D EF100-400mm f4.5-5.6L)

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真