野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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 バードウォッチング、野鳥撮影の
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桜と「さくら」 ・・・ ニュウナイスズメ
ニュウナイスズメ


 梅が有名でちょうど1ヶ月前は多くの人で賑わっていた場所です。その梅園を囲むようにが植えられていて綺麗な花を咲かせてますがこの時期、不思議なくらいに訪れる人も疎らです。梅は花の季節をに譲ったものの、緑色の若々しい枝でその生命力を誇示しているかのようです。

 「さくら」についてはあまり良いイメージはありません。
記憶を辿ると小学校に上がった時の「さいた、さいた、さくらがさいた」みたいな文章があり、中学校に入学し英語を習い始めた時も「Spring has come」で始まるを題材にした英文を暗唱させられた記憶もあります。どうも作為的なものを感じるのは僕だけでしょうか?

 「さくら」には権威的、国家的なものを漠然とですが、感じます。
国家と戦争に結びついた過去があるからかも知れません。戦時中に戦意高揚に利用されたり、現在でも警察の紋章に使われているからも知れません。

 風もなく穏やかに晴れた空の下でがその花びらを落としています。犯人は枝に止まった2羽のニュウナイスズメのようです。には罪はないのですから、この鳥たちを見習ってこんな穏やかな日には、目の前に広がった「さくら」の目に見える美しさだけを観賞することにしました。

(撮影地 岐阜県

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真



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