野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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たかんぼ

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 バードウォッチング、野鳥撮影の
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本能と道徳 ・・・ カイツブリ
カイツブリ_水元公園 カイツブリの子育てを見に出かけた。
 スイレンの葉に囲まれた浮き巣には、生まれて間もない子供たちとそれを見守る親鳥。暑い陽射しにも負けず、親鳥は餌を与えたり、巣を修復したりとよく働く。

 3羽のヒナたちは、まだ巣の辺りで浮いているのが精一杯のようで、少し浮いてはすぐに巣に上がり冷えた身体を親鳥の中に入れる。この暑さの中、3羽に寄り添われては親鳥も大変であろう。

カイツブリ_水元公園 この時期、野鳥の子育てを目にする機会が多い。
 命を次世代に渡していく営みは、同じ動物として見ていて飽きないものである。

 曖昧な記憶であるが、野鳥(種も定かでないが)は自分の巣の中にいる子を自分の子であると認識していると聞いた。巣の中のいれば数の増減も大きさも気にせず、餌を与え続けるらしい。種の保存のために本能の成せる技である。

 成長し巣立ったヒナが年老いた親鳥に餌を運ぶ話は聞かない。本能が支配する野生の世界では当然であろう。

 高齢者所在不明問題、年金不正受給とも絡んで連日大きく取り上げられるが、本能と道徳がせめぎあう人間の世界、最近は道徳が押され気味である。

(撮影日:2010/08/07 東京都水元公園 Canon 50D EF100-400mm f4.5-5.6L)

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真



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