野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


プロフィール

たかんぼ

Author:たかんぼ
【このBLOGについて】
 バードウォッチング、野鳥撮影の
 合間に「ぼぉー」と考えていたこと
 を適当に綴った覚書です。
【リンクフリーです】
【掲載写真の無断転載等は御遠慮願います】



カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


いただきます ・・・・ オオルリ
オオルリ


 川魚「あまご」のコース料理を食べる機会がありました。塩焼きで運ばれてきたのは、食べやすいように内臓がきれいに取り除かれ、口の部分から尾に少し太い竹の串がうってあるあまごです。あまごはそんな状態でも生への執着を失いません。串に固定された自由のきかない身体をビクビクと動かしています。そしてテーブルに用意されている真っ赤な炭火でこの川魚を火あぶりにして止めを刺し、哀れなあまごを食するというわけです。

 人は毎日の食事の中で多くの他の生き物の命を「いただいて」います。自分の命をつなぐために必要最小限の命をいただく。 しかしともするとこの事を忘れがちです。食事の前の「いただきます」とは料理を作ってくれた人、生産者への感謝とともに、この事を思い出すためなのかもしれません。

 僕は口の中でも動いている、いわゆる「踊り食い」の類は苦手です。このあまごの塩焼きもビクビクと動いているのを目にした時には少々ひいてしまいました。しかし出来上がった塩焼きは・・・・身がホクホクとしてとても美味しい。

 芋虫の踊り食いを食べるオオルリの「いただきます」が聞こえてきそうです。


【撮影メモ】
 渡って来たばかりのこの時期は囀らないので見つけにくいのですが、季節が進み囀るようになると空バックが多くなるのでこの時期を選びました。僕が見つけられなかっただけかも知れませんが、例年に比べると数が少なく感じました。この日もオスに出会ったはこの1回きりでした。
 オオルリは目の辺りの黒っぽい部分から腹の白までと輝度差の激しい被写体だと思います。少しでも陽が当たっていたりすると僕のカメラでは白とびをしてしまうので気をつけたつもりなのですが・・・。僕にはよくある事なのですが設定ミスでこの写真、ISO感度は1250です・・・。
他にはコサメビタキは元気に高い木の上で囀り、キビタキも2度ほど見かけました。

【2008/04/20 三重県民の森 Canon 30D EF500mm F4L 1/500 F4.0】

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。