野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


プロフィール

たかんぼ

Author:たかんぼ
【このBLOGについて】
 バードウォッチング、野鳥撮影の
 合間に「ぼぉー」と考えていたこと
 を適当に綴った覚書です。
【リンクフリーです】
【掲載写真の無断転載等は御遠慮願います】



カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



最近の記事



カテゴリー



月別アーカイブ



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


アオジ
アオジ


 縁側に置かれた薄い藤色の対のソファに腰を下ろした。たいして広くもない庭がよく見えるこの場所は父のお気に入りだった。父は元気だった頃、庭の手入れをよくしていた。真夏でも虫に刺されないように長袖を着て、大きめの麦藁帽子をかぶり、汗びっしょりになりながら作業をしていた。そして美味しそうに冷たい麦茶を汗をかいたコップから飲んでいた。子供の頃は庭仕事を手伝わされるのがいやだった。庭仕事が嫌いなわけではない、遊びに行けないのがいやだった・・・・。
 この場所に座ると父との思い出をいろいろと思い出す。

 そんな父の丹精こめた庭にはじめてアオジが訪れた。何故だか一年中赤い葉をつけているモミジの木(?)にとまり庭を眺めている。この庭の東南の隅にあるモミジからは庭がよく見渡せる。

【2008/04/20 自宅(名古屋市) Canon 30D EF500mm F4L 1/60 F5.0】

テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。