野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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たかんぼ

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鈴カステラ ・・・ シロチドリ
シロチドリ雛 シロチドリ


 「鈴カステラ」・・・大人になってあまり食べなくなりましたが、ツートンカラーでフワフワの丸いお菓子。
 触ると解けてしまいそうな羽毛を纏ったシロチドリヒナです。その頭はそう、「鈴カステラ」を思い出しました。

 本当にとても小さい。
 少し高くなった砂浜の上の疎らな草陰から草陰へと一直線に走る、走る、走る。大人になって「千鳥足」で餌を探して歩くことが出来るのかと心配になります。神様はまだ羽ばたくことを知らない小さな命に絶妙の保護色と不釣合いなほどの立派な足を与えたのでしょう。

 親鳥は首を傾げるような仕草で辺りを警戒しながら、近くで見守っています。しかし子供たちは親の心配をよそに右に左に自由に走り回ります。時々子供たちを見失うと親鳥は首を伸ばして探し、時には小さな声で呼んだりします。その声に答えるようにまた子供たちは一直線に親鳥の元へ走ります。

 捕食者からも美味しそうな「鈴カステラ」見えることでしょう。無事に育って欲しいものです。


【2008/05/25 三重県 鈴鹿川 Canon 30D EF500mm F4L 1/5000 F4.0】

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記