野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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たかんぼ

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 バードウォッチング、野鳥撮影の
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野辺山高原 ~ホオアカ
ホウアカ 想像以上に早朝の高原は寒いです。長袖シャツに薄手のコートでは時折吹く風に震えてしまいます。

 遠くに視線を移すと、昇り始めた朝日が雪の残る山肌を照らし始めています。こんな景色に少し感動しながらも寒いものは寒い。

 この高原の住人のホオアカ。首周りのデザインがとても素敵なジャガードセーターを着込んでいるようで、暖かそうに見えます。

 高原の牧草地は有刺鉄線で囲まれています。家畜を中から出さないためなのか、外から無断で人や動物に進入させないためなのか、その両方なのでしょうか?

 この高原の景色とは少々違和感のある有刺鉄線です。「有刺鉄線」ではなく、「鉄線」ではダメなのでしょうか?事情は解りませんが、どうもこの「有刺」(針)に文字通り引っ掛かる僕です。

 僕と同じように引っ掛かってりるのがホオアカ。ホオアカは針と針の間ではなく、針の部分に止まってます。止まる時に引っ掛かりが良いのでしょうか?

 ホオアカはこの有刺鉄線の下に巣作りを始めています。有刺鉄線に守られた巣に何度も何度も巣材を運び込んでいます。一羽が運び込んでいる間はもう一羽がこの有刺鉄線の上で辺りを警戒しているようです。 

ホウアカ 無機質なんだけれども、錆付いているのだけれどその凶暴さを失わない有刺鉄線と、それを利用して次の命を育むホオアカの取り合わせは興味深いです。





【2008/06/07 長野県 野辺山高原 Canon 30D EF500mm F4L 1/3200 F4.0】


テーマ:野鳥の写真 - ジャンル:写真



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