野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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たかんぼ

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 バードウォッチング、野鳥撮影の
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美しいバラには棘がある ・・・ オオルリ
オオルリ♂ オオルリ♂


 私は思い付いたように気分で愛犬を散歩に連れ出す。その日も夜9時を過ぎた時間に連れ出した。ちょうど神社の横を通り過ぎようとした時、私の少し前を歩くチワワが今までに聞いたこともないような声で短くひと鳴きし、小さく飛び上がったかと思うと座り込んで歩けなくなった。

 「イラガ」の幼虫を踏んだようだ。
持っていた懐中電灯で調べてみると、路上には一緒に落ちたであろう穴の開いた茶色いサクラの葉が一枚と青々とした元気なイラガの幼虫が3匹もいる。

 昆虫にとっての天敵は我が家の愛犬ではなく鳥であろう。毒のあるを装備したり、羽に目玉模様をつけたり、枝などに擬態したりと生き残るために必死だ。

 オオルリも毛虫やガ、ハチなどをくわえているのをよく見かけるが、オオルリに限らず昆虫食の鳥たちはどのように解決しているのだろう。刺されたり、かぶれたり、吐き戻したりしながら経験を通して食べられる虫とそうでない虫を学習していくのだろうか。

 私の常識では、きのこ、毛虫に代表されるようにあまりにきれいな色(毒々しい色)をしたものには近づかない方が安全だ。これは人間も同じ、「美しいバラにはがある」。
 
 ちなみに愛犬の刺された左後足はかなり腫上がって心配をしたが、数時間後には普通に歩いていた。

【2008/07/11 岐阜県 小坂町 Canon 30D EF500mm F4L 】

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記



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