野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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たかんぼ

Author:たかんぼ
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 バードウォッチング、野鳥撮影の
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御嶽山 ・・・ イワヒバリ
イワヒバリ_御嶽山 最高地点の剣ヶ峰は標高3000mを超える御嶽山。その頂上付近では上にも下にも白い穏やかな雲が見える。熱くなっている身体を冷やしてくれる風が心地よい。

 上空の雲も風に吹かれるように、遥か遠くの駐車場や登ってきたハイマツ帯、岩だらけの道に影を色濃く落としながら移動する。

 古くから山岳信仰の対象となっているということで、修験者らしき白装束の方々も多い。驚いたことに彼らの足元は地下足袋である。ごつごつとした岩の多いこの道を・・・修行である。

 頂上付近では、大小の岩や砂が多く、活火山らしく何やら気体が勢いよく噴き出している場所もある。明らかに日常とはかけ離れたこの霊山の頂上に昔の人は、「天国」「地獄」、どちらを見たのだろう。

 持参したお茶は往路で飲みきってしまった。ペットボトル(500ml)のお茶を買った。1本400円である。標高が上がると気温は下がるが、物の値段は上がる。この経済の原則(?)に少々現実に戻された。味は・・・普通の緑茶だ・・・とても味には400円の価値を見出せなかった。

 眼下、遥か遠くにかすむ駐車場を見ながら、「下り道が思いやられるな」と重い腰をやっと上げて歩き出すと左の斜面にオンタデの白い花とイワヒバリが目に入った。

【2008/08/11 長野県 御嶽山 Canon 30D EF100-400mm

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真



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