野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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 バードウォッチング、野鳥撮影の
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避暑 ・・・ ヒガラ
ヒガラ_長野県御嶽山 ヒガラ_長野県御嶽山
 気温は1000mで6度程度、下がるらしい。この御嶽山への登山道のある「田の原天然公園」は標高が2100m程度なので平野部よりも12~13度低いことになる。こんなところで1ヶ月程、夏を過ごしてみたい。

 「避暑地」は、日本では緯度の高い北海道や東北を除けば、当然、標高の高いところになる。「避暑」は大航海時代以降、アジアを植民地とし、アジアに駐在していたヨーロッパ人が持ち込んだ習慣のようだ。日本でも著名な避暑地は、欧米人によって始められたものが多いときく。

 バードウォッチングも発祥の地はヨーロッパだと記憶している。暑さを避けて標高の高いところでバードウォッチングをする・・・少々古いが、「欧米か!」って頭を叩かれそうだ。

 避暑地で長期滞在といきたいところだが、残念ながら時間も経済力もとても足りない。

 このヒガラ親子、子供はもうヒナとは呼べない体つきだが、まだ親から餌をもらっている。親が近づくと枝から出てきて黄色い口を大きく開ける。親と比べると喉の黒色もまだ薄い(右写真の左上が親、右中央が子供)。

 このヒガラ、冬は街に近い低山や公園でも見かけることもある。欧米人が「避暑」の習慣を持ち込むずっと以前から、ヒガラは羨ましいことに夏場は避暑地で過ごしていたのだろう。

【2008/08/15 長野県 御嶽山 Canon 30D EF500mm F4L】

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真



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