野鳥にまつわる一風変わったフィールドノート


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 バードウォッチング、野鳥撮影の
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観察窓の向こう側 ・・・ ササゴイ
ササゴイ_葛西臨海公園  ササゴイ_葛西臨海公園

 葛西臨海公園を訪れた。初めての場所でのバードウォッチングは期待と不安が入り混じって、新鮮な気持ちになる。東京駅から15分程度で「葛西臨海公園」に着く。駅に人は多いが、「鳥類園」を目指す人は少ない。大観覧車が目当ての人が多いようだ。

 入口付近で手に入れた鳥類園の案内図をたよりにまずは、ウォッチングセンターへ。ここでは、ホワイトボードに、最近、園内の何処で、どんな鳥が見られたか、懇切丁寧に案内がされている。至れり尽くせりである。

 「鳥類園」と名前の通りの公園なので、バードウォッチング環境は、驚くほどよく整備がされている。トイレに困るような事もない。観察舎、観察窓が多く、タイミングがよければ間近で観察ができる。この日もタシギ、アオアシシギ、セイタカシギは観察窓から2m程度の至近距離で見ることができた。野鳥たちは、観察窓の奥の人間の存在に気づいていないのか? それとも人馴れしているのか?

 こういった環境でのバードウォッチング、私は経験がない。率直に言えば、動物園的な匂いがして、敬遠していた。想像通り、「檻のない動物園」という印象は否めない。しかし想像よりずっと面白い。今までの自分の思い込みが、ばかばかしい。

 残された自然の空間も、作られた公園空間も、野鳥たちのあずかりしらぬことだ。観察窓の向こうには、生き生きとした野鳥の世界が広がっている。

 そろそろ、帰り支度を・・・と考えているとササゴイが一羽、大きく斜めに傾いた、秋の光に照れされた汽水池に降り立った。

【2008/10/18 東京都 葛西臨海公園 Canon 30D EF100-400mm

テーマ:写真日記 - ジャンル:日記



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